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【冬のお鍋×ビール】至福の時間!陶器のビアカップで味わう極上の一杯 🍺❄️

寒い冬、湯気が立ちのぼるお鍋を囲みながら、冷えたビールを飲む…
この瞬間こそ、冬の醍醐味ですよね。

でも、ちょっと待ってください。
そのビール、普通のグラスで飲んでいませんか?

せっかくなら、ビール本来の美味しさを最大限に引き出す「陶器のビアカップ」で味わいませんか?

陶器のビアカップなら、きめ細やかな泡、まろやかな口当たり、冷たさを長時間キープ。
お鍋との相性も抜群で、ワンランク上の晩酌時間を演出してくれます。

今回は、冬の鍋シーズンに欠かせない陶器のビアカップの魅力をご紹介します!

陶器のビアカップで、ビールがもっと美味しくなる3つの理由

① きめ細やかな泡が生まれ、ビールがまろやかに!
陶器のビアカップは、表面に微細な凹凸があるため、ビールを注ぐと自然にクリーミーで繊細な泡が生まれます。

この泡が、ビールの苦味をやわらげ、コクを引き立てる役割を果たします。
いつものビールが驚くほどまろやかで飲みやすくなるんです!

特に、お鍋の旨味やスープのコクに負けないビールの味わいを楽しむなら、
陶器のビアカップはマストアイテムです。

② 冷たさをキープ!最後の一口まで美味しい
陶器は熱伝導率が低く、ビールの冷たさを長くキープしてくれます。

アツアツのお鍋を食べながらでも、
最初のひと口と同じキンと冷えた美味しさを最後まで楽しめるのが魅力!

特に、鍋を囲んでのゆったりした食事時間には、
陶器のビアカップの保冷力が大活躍します。

③ 冬の食卓にぴったりの温もりと手馴染み
陶器のビアカップは、一般的なガラスのグラスよりもやわらかな質感で、
手にフィットする自然な温もりを感じられます。

冬の食卓に、ほっこりとした上質な雰囲気をプラスしてくれるのも陶器ならでは。
食事の時間を、より特別なひとときに変えてくれるアイテムです。

美味しいビールの入れ方

吸水性の高い「荒土」の性質を利用して、冷たいビールをお楽しみいただけます。

1.ビアカップを水に10分ほど浸け、そのまま冷凍庫で凍らせる。
2.凍ったカップにビールを注ぐ。

上記の2ステップで冷たくて美味しいビールをお楽しみいただけます。
表面に比べ、内側は汚れや匂いが染み付かないようしっかりコーティングしていますが、荒土の細かなデコボコは可能な限り残しています。
ビールを注ぐと細かい泡が発生し、口当たりなめらかに。ぜひお試しください。

今回のお鍋に使った鶏団子レシピ

– 鶏ミンチ 200g
– 玉ねぎ(みじん切り) 1/4個
– レンコン(粗すりおろし) 100g

A
– 生姜絞り汁 1かけ分
– 塩麹 大さじ1

《作り方》
・ボウルに鶏ミンチ、玉ねぎ、レンコン、Aを入れてしっかり揉みまぜる
・一口サイズの丸形にして鍋におとす

塩麹の力でふっくらジューシーに仕上がった鶏団子は、旨みたっぷりでコク深い味わい!
すりおろしたレンコンを加えることで、食物繊維をプラス。
さらに、刻んだレンコンのシャキシャキ食感がアクセントになり、一口ごとに美味しさと楽しさが広がる鶏団子です。

この冬は「陶器のビアカップ」で贅沢な鍋ビールを!

冬のお鍋とビールの相性は抜群!
でも、陶器のビアカップを使うことで、
ビールの味わいが格段にアップし、ワンランク上の晩酌時間を楽しめます。

・ クリーミーでまろやかな泡
・ ビールの冷たさをキープし、最後まで美味しい
・ 冬にぴったりの温もりあるデザイン

この冬は、「お鍋 × ビール × 陶器のビアカップ」で、特別なひとときを楽しみませんか?
お気に入りの陶器のビアカップで、最高の冬の晩酌をお楽しみください🍺❄️

▼記事に登場したビアカップとうつわ